
豊川動物病院
豊川市 犬、猫、うさぎ 小動物
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豊川動物病院は、開院から約40年間、犬、猫、小動物(主に鳥やうさぎ)を対象に、地域の大切なペットの健康を守り続けてきました。動物の総合診療施設として、
豊富な経験を活かし、一匹一匹の健康管理に努めています。



ペットたちは言葉で自分の体調を伝えることができません。
そのため、飼い主の皆さまが日頃から食事の量や毛の状態、便の様子などに注意を払うことが
大切です。いつもと様子が違うと感じたら、早めにご相談ください。
動物の健康や診療に関してお悩みの方は、
お気軽に豊川動物病院までお問い合わせください。
犬・猫 症状で探す
「こんな症状のとき」
ペットの調子が悪いと感じても「動物病院に行った方がいいのか」
「様子を見ていいのか」悩むこともあると思います。
下記の様子は目安として考えていただいて、いつもと違う様子であれば、病院を受診してください。
嘔吐に関して
嘔吐が一度きりで、その後食事をしても吐かなければ、しばらく様子を見ても問題ないでしょう。
ただし、以下のような症状が見られる場合は、その日のうちに動物病院を受診することが必要です。
一日に何度も嘔吐する
数日間にわたって嘔吐が続いている
食欲が全くない
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下痢・血便について
軽い下痢の場合は、食事を半日から一日程度控えて胃腸を休めましょう。ただし、脱水を防ぐために十分な水分を与えてください。
次のような場合には、便を持参してすぐに動物病院を受診しましょう。
一度だけ血便が出た
二日以上軟便が続いている
下痢や血便が見られる
食欲が減退している
※便はビニール袋やプラスチック容器に入れて持参してください。
耳・皮膚に関して
耳や体の同じ箇所を二日以上かき続けているようであれば、すぐに動物病院で診察を受けましょう。
特に耳が汚れている場合は、早急な対応が必要かもしれませんので、早めに病院を受診してください。
犬が体をかくことは日常的な行動ですが、いつもより頻繁にかいているように見える場合、異常がある可能性があります。かゆみの原因を特定するためにも、専門家の診察を受けましょう。
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その他にも
次のような症状が見られたら、緊急性が高いため、すぐに病院へ
呼吸が異常に速い、または苦しそう
呼吸音がいつもと違う
舌が白くなっている
繰り返し咳をしている
痙攣(けいれん)が見られる
これらの症状はいずれも速やかな対応が求められます、すぐに動物病院を受診しましょう。
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診療時間
(受付時間は午前11:30まで、午後は7:00までです)
休診日
木曜午後、日曜日、祝日
予約
※当院は予約制ではございませんのでご了承ください。
入院
可能です